SF界では古い小ネタでB級映画を作ろうとして、B級映画を作った感じ。
松竹のロゴの後に東映のロゴが出てきて笑える。
小ネタはそこそこ面白いのだけど、全体としてみるとちょっとつまらない。
主人公の謎はウルトラマンみたいなものなのだろうか。はっきりとは描かれないが。
某政治家のネタがしつこい
SF界では古い小ネタでB級映画を作ろうとして、B級映画を作った感じ。
松竹のロゴの後に東映のロゴが出てきて笑える。
小ネタはそこそこ面白いのだけど、全体としてみるとちょっとつまらない。
主人公の謎はウルトラマンみたいなものなのだろうか。はっきりとは描かれないが。
某政治家のネタがしつこい
映画愛なのかな?撮影所らしきところを見られるのは興味深かったけど。
沢田研二さんが志村けんさんの東村山音頭を歌うところではさすがにホロっと来た。
手違いで死んでしまった主人公は間違い分の90分におまけの2分分をもう一度生きることになった。
リアルタイムで時間が過ぎるのかと思っていたら、過去のフラッシュバックばっかりで、今はいつぅ状態で訳が分からない状態に。
そのまま生き続けるというラストはないなぁ