著者:アンディ・ウィアー
2021年12月発行
異星生命体とのファースト・コンタクト!
しかし、聴覚のみでコミュニケーションし、相対性理論を見出していない種族だった。でも、ドップラー効果とかで近い現象はなかったのだろうか。
まてよ、そもそも光(電磁波)を検知せずにどうやっておおもとの恒星系にたどり着いたのだろう?
ハインラインというよりも、E・E・スミスって感じ。第30章では目次を探してしまった。
著者:アンディ・ウィアー
2021年12月発行
異星生命体とのファースト・コンタクト!
しかし、聴覚のみでコミュニケーションし、相対性理論を見出していない種族だった。でも、ドップラー効果とかで近い現象はなかったのだろうか。
まてよ、そもそも光(電磁波)を検知せずにどうやっておおもとの恒星系にたどり着いたのだろう?
ハインラインというよりも、E・E・スミスって感じ。第30章では目次を探してしまった。
3時間半近くあったが、苦痛ではなかった。
映像はきれいだった。
ストーリーはボロボロ。突っ込みが追い付かない。
約3時間におよぶノンストップアクション大作
話が全然だれない。3時間近い間目を離せなかった。
連れ去られた部族の娘を奪還するために活動する男。かたや国の独立を勝ち取るために武器を奪取しようと警官となった男。
ダブル主人公の友情、息の合った踊り、猛獣との格闘、ラストの肩車をしたアクションシーンがすごい。